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夏のダイビングの準備はできていますか?ウェットスーツ時の持ち物を詳しく解説!!

気温も上がり少しずつ夏を感じられる季節になってきましたね🌞

ダイビングもそろそろ冬から夏のスーツに衣替えです!!

以前ダイビング時の持ち物についてのブログを書きましたが、今回は夏のダイビング時の持ち物を紹介していきます💡

 

このブログを見ながら準備をすると忘れ物はしません!(笑)

その他にも、夏に向けて購入しないといけない物もあるかもしれないのでぜひチェックしてくださいね!

 

ダイビング歴2年のダイバー女子の永山が紹介していきます!

ぜひ最後までお付き合いくださお✨

 

 

夏のダイビング時の持ち物:ダイビング器材

ダイビングの持ち物が変わるのは、リュックの中だけではなくもちろんダイビング器材やスーツも変わります!

まずはダイビングの器材の準備から紹介していきます。

 

①ウェットスーツ


自分のウェットスーツを持って写真に映る様子

関東の海では大体6月~10月の間はウェットスーツを着ます✨

ウェットスーツを着ると地肌で海を感じることが出来るので、夏が来たぞーとすごく感じます!

6月は少し海水が冷たく感じるかもしれませんが、自分のスーツだとそんなのも平気です👍

自分のサイズにぴったり合うと、地肌とスーツの間に海水が入っても自分の体温で保温が出来るので寒さを対策できます。

スーツのサイズが大きいと冷たい海水がスーツの中に、出たり入ったりで保温されず寒さを感じます。

まだ自分のスーツを持っていない方は、今年の夏からウェットスーツデビューしましょう🌴

 

②フィンとブーツ


フルフットフィン

・フルフットフィン

冬のドライスーツから、夏のウェットスーツに変わると足に履くフィンが変わります!!

素足でも履けるフルフットフィンが泳ぎやすくておすすめです👍

 

オープンヒールフィン

・オープンヒールフィン

1年中使えるオープンヒールの方は、夏用のブーツも忘れずに用意をしてください!!

オープンヒールのフィンは裸足で履くことができないので、必ずダイビングのバックの中に入れておいてください!!

 

夏用のブーツ

 

ブーツにも種類があり足首までの短いのと、少し長めのブーツがあります。

これは履いてみてどっちが良いか決めてみてください。

脱ぎ履きがしやすいのは短めがおすすめです💡

 

③夏用グローブ


冬用のグローブを使っている方は、夏用のグローブに変えましょう!!

冬用のグローブでダメなわけではないですが、生地も分厚く保温効果が高いので少し暑いかも💦

夏用のグローブがやっぱりおすすめです!!

 

 

夏のダイビング時の持ち物:その他の荷物

ダイビング器材とスーツの準備ができたら、海に持って行く手荷物を準備しましょう!!

夏には夏の必需品がありますので、準備しておきましょう!!

 

①水着


海の前で水着の女性がピースサイン

夏のダイビングといえば、絶対に水着は必要👙

可愛い水着やテンションが上がる水着を用意してくださいね✨

それだけでダイビングの楽しさ倍増です!!(笑)

 

近々ダイビング向けのおすすめ水着もブログに書こうと思ってます!!

少しお待ちくださいね!!

 

ラッシュガードとTシャツを着た女性2人

・ラッシュガード or Tシャツ

水着を用意する時に一緒にラッシュガードかTシャツがあると良いです!!

ダイビングの前後は、ずっと水着でいるのは人の目が気になる方もいるし、紫外線も強いので日焼けもしてしまいます🌞

水着だけではなく、何か水着の上から羽織れる物が1枚あるとすごく便利です。

 

 

②タオルは大き目がGood


ダイビングに行く時は必ずタオルを準備しますが、フェイスタオルではなくバスタオルの方がおすすめです!!

全身と髪の毛を拭くので小さいのだとちょっと拭き足らないかなと💦

 

バスタオルだと着替えをする時にも役立ちます!!

ダイビング施設は更衣室はあっても、個室の部屋がないこともあります。

そうすると着替えるのは少し大変です。

そういう時はバスタオルを身体に巻いて、素早く着替えるのが良いです💡

 

ダイビングインストラクターになると、着替えスピードは瞬殺になります!(笑)

みんなが気づいていない間に着替えるのが私の得意技になりました✨

 

 

③ビーチサンダル


夏はビーチサンダルや濡れても良いサンダルは、必ず用意してください!!

ダイビングの後はウェットスーツや水着から、水滴が落ちて来るので靴だとびしょ濡れになってしまいます💦

濡れても、汚れてもOKなビーチサンダルを器材と一緒に入れておくと毎回忘れることもなくなります👍

赤いギョサン

・ギョサン

ダイバーにはぜひ写真のギョサンもおすすめします✨

ギョサンとは、漁師さんの為に作られた丈夫で壊れにくいサンダルです!

 

誰もが経験したことがあると思いますが、ビーチサンダルを履いていると鼻緒のところが本体から抜けてしまったことはありませんか?

ギョサンは鼻緒と本体が一体型になっているので抜けてしまうこともなく、壊れることもありません。

カラーバリエーションもたくさんあるので、自分の好きな色で足元も可愛くしてみてくださいね

 

 

④日焼け止め


夏のダイビングは本当に日焼けをしてしまいます🌞

カッコよく焼けたいという方は、日焼けをしてください!!

 

私もそうですが、やっぱり日焼けはあまりしたくない方は日焼け対策をしっかりしていきましょう!!

日焼け止めは色んな種類がありますが、私のおすすめは通常の日焼け止めとスプレータイプの2個使いが良いです👍

日焼け対策のブログも近々書きますね!!

 

⑤サングラス


海の前でサングラスを着けている女性

ダイビングはずっと海の中にいるわけではなく、陸でセッティングをしたりブリーフィングを聞いたりします!

その時に日差しが強いと眩しいので、サングラスがあるとおすすめです✨

紫外線対策にもなるので、持ってきておくと良いです!

 

 

ダイビング時に必ず持って行く物

ここまでは夏になると必要な物を紹介してきました!

次はダイビングの時に必ず持って行く物を紹介します💡

これを忘れてしまうとダイビングが出来ないこともあるので気をつけてください!!

 

①ライセンスカード(Cカード)


ログブックとライセンスカード(Cカード)の写真

ダイビングを予約する時やダイビング施設に行くと、ライセンスカードの提示が必要な場合があります。

その時に提示できないと、海まで来たのにダイビングできないということにもなるので必ず持って行くようにしましょう!!

 

 

②ログブック


ライセンスカードと一緒に「潜っている本数」「前回のダイビング」がいつなのかと、ログブックのチェックをされることもあります。

前回のダイビングが1カ月前なのか、半年前なのか、1年前なのかと、今まで潜っている本数によってダイビング出来るポイントが変わってきます。

ダイビングポイントによって色んな決まりや、制限があるので安全にダイビングをする為にもログブックの記入は忘れないようにしてください。

 

③酔い止め


ボートダイビングで船酔いをされる方は、ダイビングの前にしっかり酔い止めを飲む用にしましょう!

乗り物酔いなどがない方でも、海に行くとその日の風や波の状況で気分が悪くなってしまうこともあります。

応急処置が出来るように荷物の中に酔い止めを入れておくと安心です。

ダイバーの中ではアネロンと言われる酔い止めがおすすめです👍

 

 

まとめ

今回は夏のダイビングの準備する物と持ち物を紹介してきました!!

6月からは本格的に夏になるので、紹介した持ち物を持って来てくださいね💡

今回紹介した物でまだ持っていない物がある方は今のうちに用意をしていてくださいね!

持ち物のことでわからないことがあれば、いつでも私たちスタッフに聞いてくださいね!!

 

フィンについての詳しい内容は↓こちらのブログをチェック!!

《ダイビングで使う道具を詳しく解説!~フィン編~》

 

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